金嘉楽清浄蒸発型湿膜加湿器：

濾過された水道水（好ましくは純水、軟化水）はタンクに入り、循環水ポンプは加湿器の頂部の布水器に水を送り、水を高比表面積蒸発材料に均一に分配し、水は蒸発材料の頂部から下へ浸透し、蒸発材料に吸収されて均一な水膜を形成し、乾燥した空気がファンによって加湿器に吸い込まれると、一部の水は乾燥空気と接触して吸熱して気化し、空気を湿らせ（湿度が増加）、他の一部は蒸発していない水をタンクに戻し、循環水ポンプによって繰り返し使用する。




電子工場専用加湿器技術パラメータ（携帯電話アクセスはこちらをクリックしてください）：

規格型番	YZ-292		JJL-0016	JJL-0018	JJL-002-A常用モデル	JJL-003-A	JJL-3600
加湿量（KG/H	0.6		4-6	10-15	30-40	30-50	3-5
風量（m 3/H）	200		6000	18000	6420	14000	3600
適用面積（m 2）	<30		50-200	100-300	150-400	200-500	20-100
電力/電圧（V）	35W/220V		290W/220V	550W/220V	395W/220V	1.1KW/380	200W/220
タンク容積（リットル）	11リットルの人工加水		60リットル、人工加水または水道水接続	60リットル、水道水を人工的に添加または接続する	水道を引く	水道を引く	水道を引く
重量（KG）	5.2		35	50	55	100	18
騒音（db）	40		53，58,36	58,64,68	55	68	55
外形寸法（mm）	410*375*350		860*500*1400	1120*720*1500	700*700*2005	1000×1000×1830	930*660*460
せいぎょ	風量3速または選択湿度自動制御	風量三段湿度自己制御			しつどじこせいぎょ

金嘉楽純蒸発型湿膜加湿器の特徴：

1.加湿は清潔で、伝統的な加湿器の「白粉」汚染がなく、水は処理する必要がなく、水分を蒸発すれば清潔な加湿ができる。
　　
2.最も省電力で、電極（電熱）加湿器の消費電力量の2%で、スプレーヘッドがなく、噴霧せず、水も滴らず、圧縮空気が必要ない。
　　
3.空調システムの開閉や空調機の運転モードに制限されず、室内空気条件に応じて自然に安定して加湿を行う。
　　
4.ポンプの循環水量は加湿量より大きく、余分な水は蒸発材料を洗浄するために使用され、蒸発材料はスケールを発生しない。
　　
5.蒸発材料は空気に浄化作用があり、室内空気中のほこりと水に溶けた有害ガスを除去することができる。
　　
6.室内の顕熱負荷が大きい場合、乾熱空気を利用して蒸発気化を行う、良好な冷房効果がある。
　　
7.単独で機種を設置し、ファンを持参し、室内加湿負荷に応じて型番と台数を選択する。
　　
8.ユニバーサルキャスターを備え、移動が便利で、気流方向の調節ができる。
　　
9.蒸発材料は輸入高比表面積偽造防湿膜であり、防カビ、耐敷物、寿命は8～1 O年に達する
　　
10.空気温度が高いほど乾燥し、加湿能力を高めることができ、加湿飽和効率は90%以上に達する。




適用場所：

顕熱負荷の高い半導体部品工場、電子工場、通信機室、コンピュータ室、LCD工場、PCB工場、ICテストパッケージなどの電子機器工場の室内直接加湿に適用し、湿度を制御し、静電気を除去する。その熱を利用して水を気化させ、冷房負荷を軽減し、エネルギー消費を低減することができる、単独運転気化式加湿器には、加湿量がそれぞれ0.6 kg／h、3.5 kg／h、14 kg／h、20／28 kg／h、80−200 kg／hの5機種があり、I加湿器は室内に置いて直接室内空気を加湿し、室内空気条件に応じて自然に安定して加湿を行う。この加湿器は、各種クリーン工場の室内で直接加湿するためにも使用することができる。




製品部品：





製品使用例：